オフィス移転・リニューアル
快適なオフィス空間をご提案
単なる働く場所から快適で効率よく業務できるオフィス空間への転換。さまざまなメーカーの商品からお客様のワークスペースにぴったりのものをご提案いたします。
(写真の商品はコクヨ株式会社のものです)
オフィス移転
ミヤギのオフィス移転はこんなスケジュール
お客様へのご負担を最小限に抑え、ご希望通りの日程で移転作業が終了するよう、各種業者と綿密なコミュニケーションを取り、手際よく作業を進めさせていただきます。 | |
1 ヒアリング | 移転先の広さや場所のご希望、フロア内部のイメージなど、お客様が求める空間について詳しくお話をうかがいます。 |
2 商品選定 | ご提示された要望を満たす商品を選定いたします。場合によっては何点かをご提案することもありますが、お客様の好みで選択していただきます。 |
3 プランニング | 最適なオフィス空間をデザインいたします。 |
4 ご契約 | これまでにご提案しました内容で満足いただけましたら、最終的な見積りとスケジュールをご覧いただき、そのうえで正式契約の運びとなります。 |
5 作業スタート | 決定したスケジュールにあわせて、各種業者への作業依頼や内装工事発注を開始します。また、移転に必要な行政手続きもすべてミヤギがワンストップで行います。 |
6 移転当日 | ここまでに内装工事や手続きを終わらせ、晴れて新オフィスへの移転となります。旧オフィスの原状回復なども行い、お客様の最終確認を経て、お引渡しとなります。 |
7 アフターサポート | 移転後のレイアウト変更、設備等の保守点検などのアフターケアも万全です。 |
リニューアル
移転ではなく内装替えで気分一新
壁や間仕切りをリニューアルするだけでもオフィスの雰囲気はガラリと変わります。ミヤギでは打ち合わせや作業を一元で管理。一部分だけの変更にも適宜対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
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クライアント
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| ミヤギが窓口となります
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ミヤギ
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壁面・窓面工事
| 床・天井工事
| 設備工事
| その他
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・下地工事
・塗装工事
・クロス/シート/フィルム貼り工事
・造作壁工事
・パーティション工事
・ガラス工事
・カーテン/ブラインド工事
| ・下地工事
・OAフロア工事
・タイルカーペット工事
・フローリング工事
・ボード工事
・塗装工事
・クロス貼り工事
| ・電気/照明工事
・電話/LAN工事
・空調設備工事
・防災設備工事
・給排水/衛生設備工事
・セキュリティ工事
| ・造作家具工事
・サイン/看板工事
・廃棄物処分
・各種行政機関申請手続き
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オフィスクリーニング
クリーニングの一例(オフィスチェアの場合)
オフィスの美観を損ねる飲料のシミや手垢といったしつこい汚れ。それらを除去して元の美しさを甦らせる、プロの洗浄技術をご紹介いたします。
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1 事前処理
| 床を養生した後、汚れの強い部分を中心に、洗剤を繊維や汚れに浸透しやくするための前処理剤を散布します。
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2 シミ抜き
| 染色してしまったコーヒーのシミなど汚れの激しい部分にはブラッシングを行い、それでも除去しきれない場合には、各種溶剤にて取り除きます。
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3 洗浄
| スチーム洗浄機で分解された汚れをバキュームします。吸引と同時に洗浄剤を噴射、光沢剤や柔軟剤が配合されているので、再汚染しにくくきれいな状態が長く続きます。
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4 樹脂部清掃
| 樹脂部や脚部といった布以外の部分を磨き、必要な場合は艶出し処理を行います。
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5 点検・乾燥
| 各種薬剤を自然乾燥させます。その際に乾燥と仕上がり具合をチェックし、不合格品には再洗浄やほつれ・毛玉のカットを行います。約4~5時間で乾燥して作業終了となります。
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事例のご紹介
シスココンサルティング株式会社様 事務所の移転に伴う内装工事全般
概要
移転前から掲げていた一貫したコンセプトをそのままに、「くつろぎながら働けるオフィス」「夜は照明を落としお酒を楽しめるようなスペース」「カリフォルニアの海辺のイメージ」を実現できるような働きやすさと心地よさを兼ね備えたオフィスにしたいとのご要望をいただきました。
工期
2020年12月
特徴
海辺をイメージし、エントランスに青いカーペットを敷き込み、壁面には砂をイメージさせる白い石調のタイルを貼付しました。造作したボトル棚やソファ裏の腰壁に間接照明を配置し、夜は落ち着いた雰囲気でお酒を楽しめる空間に仕上げました。
事例のご紹介
J商会株式会社様 2階フロアの全面改装
概要
2018年6月頃にお話をいただき、2018年8月にプランを提出、打ち合わせを2019年3月まで行い、2019年4月~5月にかけて工事を行いました。「薄暗く社員があまり行きたがらないので、社員同士の交流が生まれる明るい空間にしたい。」との要望をいただきました。
2018年6月頃にお話をいただき、2018年8月にプランを提出、打ち合わせを2019年3月まで行い、2019年4月~5月にかけて工事を行いました。「薄暗く社員があまり行きたがらないので、社員同士の交流が生まれる明るい空間にしたい。」との要望をいただきました。
期間
2019年4月〜5月
特徴
フロア中央の廊下をはさみ両側に部屋がありましたが、各部屋とも狭く使い勝手が悪かったので、中央にあった廊下をなくして広い空間を作り、会議スペースと休憩スペースでひとつの部屋としました。また応接室は濃い木目を使った重厚な雰囲気へ生まれ変わり、会議・休憩スペースは温かみを感じられる淡い木目を基調とした明るい雰囲気となりました。
フロア中央の廊下をはさみ両側に部屋がありましたが、各部屋とも狭く使い勝手が悪かったので、中央にあった廊下をなくして広い空間を作り、会議スペースと休憩スペースでひとつの部屋としました。また応接室は濃い木目を使った重厚な雰囲気へ生まれ変わり、会議・休憩スペースは温かみを感じられる淡い木目を基調とした明るい雰囲気となりました。
事例のご紹介
海運業 S社様 ビル内改装工事
概要
ビル全体が古いこともあり、エントランスやトイレといった共用部分が汚くみえるのできれいにしたいとのご依頼でした。
ビル全体が古いこともあり、エントランスやトイレといった共用部分が汚くみえるのできれいにしたいとのご依頼でした。
期間
2017.9/9~10/22
2017.9/9~10/22
特徴
まずトイレはタイル貼りで無機質なイメージだった空間を木目調の壁に変更。温かみを感じられる空間へと変更しました。
まずトイレはタイル貼りで無機質なイメージだった空間を木目調の壁に変更。温かみを感じられる空間へと変更しました。
エントランスホールは両脇に白いデザインタイルを使用。石目調のタイルを貼った奥のエレベーターが目立つように工夫しました。また、海運業なので両脇には波目帳の柄が入ったタイルを使ってみました。
お客様の声
エントランス周りをきれいにしたことで印象がガラリと変わりました。
エントランス周りをきれいにしたことで印象がガラリと変わりました。
事例のご紹介
株式会社 商工中金経済研究所様 8階改修工事
概要
2012年に別フロアの改修工事を手がけた際に得た信頼関係からお話をいただき、2013年の春頃から打合せを開始しました。
先方からの「金融機関系のため落ち着いた雰囲気を」というオーダーから、展開図やカラーパースをもとに双方のイメージが合致するまで打合せを重ねて、素材などの使用を決めていきました。
2012年に別フロアの改修工事を手がけた際に得た信頼関係からお話をいただき、2013年の春頃から打合せを開始しました。
先方からの「金融機関系のため落ち着いた雰囲気を」というオーダーから、展開図やカラーパースをもとに双方のイメージが合致するまで打合せを重ねて、素材などの使用を決めていきました。
期間
土・日・祝日での施工を行うスケジュールを立てました。
第一期(EVホール前)2013.12/21~23
第二期(室内側)2015.3/21,22,28,29
土・日・祝日での施工を行うスケジュールを立てました。
第一期(EVホール前)2013.12/21~23
第二期(室内側)2015.3/21,22,28,29
特徴
EVホールから室内空間まで同色の素材を使用して、一体感とEVホールから室内への流れを重視しました。
金融機関系の重厚な雰囲気をかもし出すため、濃い木目のフィルムを使用して、ユーザーの希望する空間の仕上げを行いました。
正面の社名サインは、EVホールからサインを見た時にサインが空中に浮き出るように素材を吟味し、ダウンライトを効果的に使いイメージを構築しました。
EVホールから室内空間まで同色の素材を使用して、一体感とEVホールから室内への流れを重視しました。
金融機関系の重厚な雰囲気をかもし出すため、濃い木目のフィルムを使用して、ユーザーの希望する空間の仕上げを行いました。
正面の社名サインは、EVホールからサインを見た時にサインが空中に浮き出るように素材を吟味し、ダウンライトを効果的に使いイメージを構築しました。
お客様の声
まるで別の会社に来たかのように見違えるほど雰囲気が変わり、来客された方々からの反応も上々です。
まるで別の会社に来たかのように見違えるほど雰囲気が変わり、来客された方々からの反応も上々です。